低体温が慢性化するとトラブルが連鎖!
一般的に、体内の酵素や免疫細胞などが活発に働くための最適体温は36・5〜37C。
低すぎると、それらがうまく機能せず、
全身に不調が生じやすくなります。
体温が下がると…
・手足の冷え
・肌荒れ
・抜け毛
・皮下脂肪を増やし、太りやすく
・月経痛や月経不順
の原因に!!
体温を上げるには…(^^)
《食事》
熱を作るにはたんぱく質が不可欠!
発酵食品を加えればさらにGOOD!
卵など、たんぱく質をとるのは必須です。
みそ汁や納豆など体を温める発酵食品、
根菜類もおすすめ☆
NG×
冷たい野菜スムージーや白い食品は体温ダウン…
冷たいスムージーは、体を胃腸から冷やすので…×
白砂糖やバター、生クリームなどをたっぷり使った洋菓子は冷えのもと!
《運動》
下半身を大きく動かして体幹を
鍛えることで熱が生まれる!
下半身やおなか・腰周りの大きな筋肉を中心に
鍛えるのが効果的で、適度に負荷をかける程度がGOOD!
スクワットやプランクなど、器具を使わずにできる体幹トレーニングが習慣にしやすくておすすめです!!
低体温が慢性化すると全身に不調が生じやすくなりますが、その中の1つに肌荒れも…
お肌の調子を整えることでメラニンの排出が
しやすくなるので是非ホームケアもがんばっていただきたいです(^^)
シミケアはBLESSにお任せください!!